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『それでもボクはやってない』 ややネタばれかも・・・?

                それでもボクはやってない
       
         ストーリーは、↑ の画像をクリックしてくださいね。
                allcinema にリンクしてます

この映画を観た後、恐怖におののいている男性は少なくないのでは? 怖い
恐ろしいハナシですね。
血みどろのホラーなんかよりずっと怖い(・・・って、怖さの種類が違いますが)。

被害者の言葉だけを鵜呑みにして、
犯人扱いされた側の言い分は全く聞く耳持たない警察・・・
こんな理不尽なハナシがありますか!?

警察の取調べの実情ってこんなものなの?
ドラマなんかではとんでもない(自白を強要する)取り調べシーンってよく見るけど・・・

ロクに調べもしないで

ここで罪を認めて罰金を払えば、すぐに帰してやる

などとささやかれたら、気の弱い人なら(いや、弱くなくても)、

とりあえず罪を認めて、なんとかこの苦しい状況から逃れたい

なんて思ったとしても全然不思議じゃない。
これまでにも、やってもいないのに自白させられた人って
結構多いのかもしれませんね。

以前、ある男性に恨みをもつ女性が、
その男性に痴漢の罪をかぶせて復讐するというドラマを見たことがあるんですが、
そういうことも簡単にできてしまいそうではありませんか?
また、示談金目当ての痴漢詐欺事件 も最近多いと聞きます。許せん!

日本の刑事裁判では、

起訴されると99.9パーセントの割合で有罪になる

と聞いて、 ひっくり返りそうになりました。

公平であるべき裁判官も、
無罪判決を出せば検察や警察のメンツをつぶすことになるから、
いったん起訴されてしまったら簡単には無罪にはできないって!?
たとえ無実であっても有罪になってしまうの!?
もし間違って逮捕されてしまったら、もうあきらめるしかないってこと?
そんなのおかしいでしょ!?どう考えても。

裁判官によって判決が変わる可能性があるというのも、
おかしなハナシじゃないの!?
公正な判決を下す、まともな裁判官はとばされてしまうってどういうこと!?

検察側は、被告側に有利になりそうな証拠はあえて提出しないこともある

なんてことを、弁護士役の役所広司さんが、ごく当然のごとく言ってましたが、
そんなことがフツーに行われてるの!?

もう、この映画を観ている間中、頭の中は『 エエェッ!?!? 』の連続でした。

裁判って、罪を正しく裁くところのはずなのに、
まるで検察側と弁護側との闘いのようです。

ちょっとシャイな雰囲気を持った加瀬亮さんの迫真の演技、すばらしかった!星 
 柔和なお顔に、終始薄ら笑いを浮かべた裁判官役の小日向文世さん、
妙にオソロシかった・・・ 怖い


近々裁判員制度が導入されますが、
果たしてそれが良いのかどうかも、私にはわかりません。

12人の怒れる男
(これも面白かったです!)では、
陪審員制度の問題で考えさせられました。
どんな制度であれ、人間が人間を裁くことって難しいです。


周防正行監督は、この映画を作るために綿密な調査をなさったということですが、
警察内部や裁判制度の実情を知って驚くことだらけでした。
今までは縁のなかったことだけれど、
自分の身近な人が同じ目に合わされる可能性は少なくないですよね。

今までは縁がなく、ふだん考えることもなかった警察や裁判制度について、
考えるきっかけを与えてくれたこの映画を作ってくださった周防監督に、
心から感謝します。

一緒に観ていた夫は、

女性専用車両だけでなく、ぜひ男性専用車両も作ってほしい bikkuri01 

と、しきりに訴えてました。

テーマ : 考えさせられた映画
ジャンル : 映画

Secret
(非公開コメント受付中)

怖いですね。
冤罪っていっぱいありますよね。
何にも悪い事をしていない善良な人を無理に自白させるような
警察の取調べはあってはならないことですね。

陪審員制度はうまくいくんでしょうかね?
私は絶対に選ばれたくないです。
ただでさえ時間がないのに、さらになくなる~

それに感情で左右されて正当な判断が出来無さそうだし。
>sora さん
こんなに長ったらしい文章を読んで下さってありがとうございます~!v-254

痴漢事件は他に比べて特に冤罪が多いらしいですね。v-292
この映画の中では、警察がそう仕向けてました(実際もそうだと聞きますが)。

裁判員に選ばれちゃったら・・・う~ん、考えただけでオソロしいです。v-404
自分ひとりの考えで決定するわけではないにしろ、
ヒト一人の人生がかかってくるわけですものね。

うんうん、私も感情的になりやすい性格なので、
果たして公正な判断ができるかどうか・・・アヤしいです・・・
なんだかね~
前から見たかったので、TV放映の時間に合わせて見ました。
事実と真実は違うもの。自分が学生のときはこんなことばかりで。
疲れちゃいますね^^;
裁判員…。
本当に、この映画は考えさせられるものが多くあります。
この映画を観て以来、「ひー」の父ちゃんは、「痴漢の冤罪」の恐怖に慄き、出勤時刻を30分も早めて、空いている電車で通勤しています(笑)
そして、ベリーさんの旦那さんと全く同じく「男性専用車両を作ってくれ~!!」と言っていました…v-12

でれすけは大学時代、日本国憲法の授業で「12人の優しい日本人」という「12人の怒れる男」を日本版にした、三谷幸喜監督の映画(トヨエツが主演)を観たのですが、その映画を観て以来、裁判員に選ばれたらどうしよう…と、もう何年も悩み続けています。
いよいよ来年から始まりますが、果たして制度がうまくいくのか、ちょっと不安ですね…v-40
>まぐさん
長文を読んでくださって、恐縮です!v-421
この映画は考えさせられることが多く、
書いてるうちにどんどん長くなってしまいました。
これでもかなり削ったんだけど・・・

やはりこの映画、男性は興味を持たれる方が多いのかもしれませんね。
ふだんの生活の中でも、理不尽な思いをすることってありますよね。

まぐさんも何かイヤな思いをされたのでしょうか?
理屈に合わないことがまかりとおる世の中・・・イヤですよねっ!v-293

>でれすけさん
こんなに長ったらしい文を読んでくださり、ありがとうございます~v-421

それにしても「ひー」ちゃんのお父さま、そこまでしていらっしゃるとは!v-405
やはり、満員電車通勤を経験されてる男性にとっては、
よほどの恐怖v-399なのでしょうね。

もしもこの映画の中のようなことが実際に行われていたとしたら?
・・・やはり裁判員制度の方がいいのかなぁ?
それはそれでまた別の問題も出てきそうですよね。

「12人の優しい日本人」って、お芝居でしょうか?映画があるのかな?
お芝居の方は、以前WOWOWで放映していたのを録画して
放置したまま忘れちゃってました。
でれすけさんが思い出させて下さって、急に観たくなりました。
今探したら見つかったので、さっそく観てみますね~!v-218
この映画を見てとってもやりきれない思いがしました。
ほんと、血みどろホラーより、こっちのほうが明日は我が身じゃないけど、
災難が降りかかりそうで現実味があって怖いですよね。
先週も、示談金目当てに痴漢でっち上げして逮捕されたカップルがいましたね。
後を絶たない冤罪・・・・。
実際に痴漢被害に会った女性(男性の場合もあるかもしれませんが)が守られる
べきと思いますが、こういう側面もあると思うと非常に難しいですよね・・・。

>トーコさん
お久しぶりです~!お元気でしたか?
こちらにもいらして下さってありがとうございます~v-254

確かトーコさんは劇場でご覧になったのでしたよね?
そのときの感想を読んで、これはぜーーーったいに観たいと思っていたら、
ありがたいことにテレビ放映してくれました。v-221

この映画の中での被害者は勘違いだったという設定でしたが、
実際には結構あるようですね、示談金目当ての痴漢でっち上げ事件!v-399
これはもう、映画の中での裁判所や警察の内部事情以上に許せないですね!v-293

最近、『どっから見ても有罪でしょ!!!』・・・っていうような犯罪者を、
少年法などでかばおうとするおかしな弁護士たちがいたり、
そうかと思えば、この映画のように冤罪で理不尽な目に合わされる人がいたり、
納得できないことばかりです!v-292


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  製作:2007 監督:周防正行 出演:加瀬亮、役所広司、瀬戸朝香、大森南朋、山本耕史、本田博太郎、    もたいまさこ、小日向文世、尾美としのり ストーリー> フリーターの徹平(加瀬亮)は、通勤ラッシュの電車で痴漢と間違えられてしまう。 無実である
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Author:ベリー


わが家のちっちゃな住人(犬猫)のあれこれと 日々思うことを書いてます。
時々は映画の感想も書くかも♪

更新はの~んびりになると思いますが、思い出したときにでもちょっとのぞいてやって下さいね。


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マリリン

何かのアレルギー?2 057_1 

(パピヨン♀ 2001.7.6生)

犬嫌いだけど人間(老若男女問わず)大好き。
争いごとを好まない平和主義者。

レオが同居人(ネコ?)になってから
ちょっと情緒不安定気味だったが、
小太郎&小次郎が現れたときには、 もう慣れたのか開き直ったのか
全く動じることもなく、
日に日にパワーアップしている。

レオ

レオプロフィール

(元ノラ ♂ たぶん2006.10月頃生)

生後推定1~2ヶ月頃うちのコになる。 いつも周りを全く気にせず好き勝手に行動して、 毎日のように叱られても全く動じることのないタフなヤツ。

・・・でも、小太郎と小次郎が現れてから、ちょっとビビり気味。

意外にもナイーブな一面があることが判明。

小太郎
元気になった小太郎

(元ノラ ♂ たぶん2008.10月頃生)

生後推定1~2ヶ月頃、
小次郎とともにウチのコになる。

あまり丈夫じゃないせいか、
何をするにも小次郎より一歩出遅れる。

そのクセ態度はジャイアンで、
常にマイペースを崩すことなく、
その悪人(猫)顔のせいか、
4匹の中で一番エラそうに見える。

小次郎
元気になった小次郎2 

(元ノラ ♂ たぶん2008.10月頃生)

生後推定1~2ヶ月頃、
小太郎とともにウチのコになる。

片目ながら、そのハンデを全く感じさせないパワーで、
毎日のように小太郎とのプロレスごっこに励むエネルギッシュなヤツ。

鳴き声は澄んだソプラノで、
3匹の中で一番かわいらしい。
お聞かせできないのが残念!
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