好きでお世話になってるわけではないんだけど、
ならざるを得ない状況になってしまうことが多いのよね。
↑ マリリン8歳頃(2年前)です
3月末頃は、
右目の白目の部分が真っ赤に充血していて、
目をしょぼしょぼさせているってことで、
びっくりしたおかあさんに連れて行かれたの。
フローレス検査(緑色の液体を目に垂らして、傷を確認する検査)を
していただいたところ、
突発性慢性角膜上皮欠損との診断。
なんだかよくわからないけど、
角膜の表面にびらんができているんだって。
…で、あたしの大キライな目薬を、
とにかく数多くさすようにと言われたおかあさんは、
目薬を握りしめて向かってくるんだけど、
素直にいうことをきくようなあたしじゃないのよね。
はりきってるおかあさんの魔の手からなんとか逃れようと、
唸ったり鼻にシワを寄せながら威嚇してみたんだけど、
敵(←おかあさん)も去る者、そう簡単には引き下がらない。
ちょっと油断したすきに目に液体を入れられちゃったんだけど、
意外にもその後、痛かった目がちょっと楽になったの。
それに、思ったほど苦痛でもなかったしね。
その上ごほうびのおやつももらったから、まあいいかなと。
それからは、抵抗するのはちょっとだけにして、
じっとしていてあげることにしたんだ。
↑ マリリン8歳頃(2年前)です
犬猫への点眼の秘訣は、
どんなに嫌がっても、
何がなんでもさすんだという
強い意志を持って臨むことかな?
ちょっとぐらい唸られたり威嚇されたりしても、
そんなことでひるんでたら、舐められちゃうんだからね。
あと、前から向かって来られると逃げたくなっちゃうから、
さりげなく後ろから近づいてきてくれる方がいいな。
気がついたらそこにいたって感じがいいのよね。
できればごほうびなんか用意してくれたら最高ね。
↑ マリリン9歳頃(1年前)です
目の具合がよくなったと思ったら今度は、
お尻(正確には肛門)が真っ赤に腫れちゃったの!
足とお尻は、
毎日洗ってるのになんで赤くなるのかがわからないって、
おかあさんは途方に暮れてるの。
なんでだろ?
お散歩時にアスファルトの上でお尻歩きをしたのが原因かな?
また動物病院に連れて行かれて、今度は軟膏を処方され、
これは今までにも何度も経験済みだから、
目薬ほどは抵抗もしないで塗らせてあげたんだ。
でも、なかなか完治はしないの。
もうしばらく塗り薬のお世話になりそうな予感。
動物病院の待合室は、あたしみたいな高齢の犬猫でいっぱいよ。
トシをとると、あちこち故障が増えてくるのよね…はぁ…。
マリリン
でした この前ボク、タイヘンなめにあったんだよ!
↑ 向かって左が小太郎、右が小次郎です
いつもどおり、コワい顔つきの小太郎ですが、
特に不機嫌というわけではありません
いつものように、
おかあさんと一緒に隣の部屋にいるマリリンねえちゃんと
レオにいちゃんがうらやましくて、
部屋どうしを仕切ってあるラティスの前に座ってのぞき込んでた。
そしたらどういうわけか、そのワクの中に首がはさまって、
身動きできなくなっちゃった!
↑ ホームセンターによくあるタイプの、こういうラティスです
なんとか引き抜こうとバタバタ暴れてたら、
ようやくおとうさんが気づいてくれた。
二人とも真っ青になって、
なんとかボクを助けてくれようと必死になってた。
入ったんだから抜けそうなもんだと思うけど、
どういうわけかすっぽりとはまってしまって抜けない。
ボクはだんだん疲れてきて、
口の端からヨダレがだらだらとこぼれてきた。
そうしたら、おとうさんが力任せにラティスのワクを押して、
壊してくれたんだよ!
それでボクはようやく自由の身になれた!
そのときからボクは、おとうさんに足を向けて寝られなくなった。
それにしても、子猫の頃ならともかく、
ボクのこの幅広の顔 ↑ が
まさかあの小さなワクの中にはさまってしまうとは!?
ひどい目にあったんだけど、ひとつだけいいこともあったんだよ。
あれからどういうわけか、おかあさんが妙に優しいんだよ。
今までだったら、忙しそうに走り回ってて、
ちょっと時間が空いたときだけボクたちの部屋にのぞきに来て、
ちょっちょっとアタマをなでたりして
すぐにまたどこかに行っちゃうんだけど、
あの恐ろしい事件(?)のあと、
アタマをなでてくれる時間が倍ぐらいになったし、
頬ずりのサービスつきのときもあるんだよ。

その後すぐに恐怖のラティスは取り外されて、
かわりにメッシュパネル ↑ になったんだよ。
これでひと安心!いくらなんでも、
この大きさのワクにボクの首がはさまることはあり得ないよね。
小次郎でした
ネコ様と一緒に暮らしておられる方は、どうかご注意下さいね。
マリリンねえちゃんは、いつもおかあさんと一緒の部屋にいる。
ボクは退屈なときに、
隣の部屋にいるおかあさんとマリリンねえちゃんと
レオにいちゃんの様子を観察しているんだけど、
マリリンねえちゃんは、
いつだっておかあさんにべったりくっついていて、
スキあらばとおかあさんの唇を狙ってる。
…んで、おかあさんが座ったとたん、
即座に走り寄って行って唇を奪うんだよ!
そんなにおいしいのかなぁ?おかあさんの唇!
それで、おかあさんがだっこしてくれたときに、
このときとばかりに
マリリンねえちゃんの真似をしてペロペロしてみた。
それほどおいいしいというわけではないんだけど、
感触は悪くないからずっとペロペロしていたかったのに、
おかあさんってば、
『いや〜〜〜っ!(←歓喜の声)
小太郎ちゃんありがと〜〜〜!』って、
なんだか嬉しそうな悲鳴(!?)をあげつつも、
すぐに顔をそむけちゃう!
マリリンねえちゃんのときは、かなり長い時間じっとしてるクセにさ。
『気持ちだけありがたくいただいておくからねっ!
』 なんて言ってるんだけど、なんかちょっと寂しい…
ボクのこと、キライなのかな?
小太郎でした
キライなわけないじゃない!
でも、あのざらざらの舌での長時間ペロペロは、
耐えられないんですよね。
気持ちは嬉しいんだけど。
犬猫が人間の顔や口元を舐めたがるのは愛情表現ですよね?
…え?違う?
( ↑ 愛情表現だと思いたい私)
↑ の小太郎の写真は、全て2歳頃のものです。
お食事中の方は、この先はお読みにならないで下さいね。
赤や真っ黒やドロドロのウン○が出て、
もうびっくり!…だった!
(びっくりしたのはあたしがじゃなくて、おかあさんがね)
それで病院に連れて行かれたの。
あたし、人がたくさんいる待合室は大好きなんだけど、
診察室は好きじゃないのよね。
だって、あそこにいる白衣の人ってば、
あたしの許可もなしに、
勝手に色々なところを触るんですもの!
…ま、たとえ許可を求められたとしても断固拒否するけどね。
いつだってブルブル震えながら、
ただじーっと耐えるしかないのよね。
あそこのことを好きになることは、
ぜーーーったいにないと思う!
家でも、
あたしがトイレに行くたびにじーっと見ていて、
何か出るたびに一喜一憂するおかあさん。
あんまり見ていられると、出るものもでなくなっちゃうよ!
色んな色のウン○は出なくなったと思ったら、
今度は便秘になっちゃって!
3日間出なかった後に正常なウン○が出たときには、
おかあさんたち、飛び上がらんばかりに喜んでた。
あたしもそんなに若くないから、あちこち故障もするのよね。
でも今はもうすっかり元気です!
マリリンでした
写真はどれも8歳の時(2年前)のもので、
本文とは全く無関係です。
撮りためた写真が山ほどあるので…
あれってかわいそうなのよね…
ストーリーは全てわかっているにもかかわらず、
ここ一番のシーンで必ず泣ける単純な私。
ほとんど「パブロフの犬」状態です。(←犬のドラマなだけに
) …とはいっても、一番最初に「南極物語」を観た時の泣き方は、
こんなもんじゃ〜ありませんでしたよ。
以前の感想は こちら です。
オリジナル、ディズニー版と何度も観ているので、
さすがに多少は慣れてきているのかも?
ドラマが始まった頃は、
豪華キャストのわりには視聴率が良くないとか、キムタクがどうとか、
こきおろされていたようですが
(実は私も最初の2回ほど見たところで見続けるのを少し迷った)、
話が進むにつれて面白くなってきました。
でも実は、犬のシーン以外は1.3倍速で見た私…すみません。

おかあさん、目から水が出てるよ
そばにいた小太郎&小次郎は、
泣きじゃくる私をぼ〜んやりと眺めてました。
ネコと一緒に暮らしている人から聞いた話では、
泣いていると寄り添ってくれて涙を舐めてくれるコもいるらしいのですが、
彼らはただ見てるだけ。
う〜〜〜ん…私の愛情が足りないからか!?
そうだよ!もっと遊んでくれたら慰めてやってもいいよ


そばにいるのがマリリンなら、目をウルウルさせて、
心配そうに私の顔を見上げてくれる…はずなんだけど…たぶん?
・・・・・・?
もうあまり見たくないな。実話だからなおさら…
それにしてもドラマの中の犬たち、寒そうだったなぁ。
…あ、出演されてた俳優さんたちも。
病気が見つかってしまいました!
聴診器で胸の音を聞いていただいたら
イヤな雑音が聞こえたとのことで、
念のためにレントゲンと血液検査をしていただきました。
結果は…
僧帽弁閉鎖不全症(心臓弁膜症)
→詳しくお知りになりたい方は こちら へ
簡単にいえば、
老化が原因で心臓の機能が衰えてきたってことのようです。
高齢の小型犬が罹りやすい病気なのだそうです。
今まで病気らしい病気をしたこともなく、
元気過ぎるぐらい元気なマリリンだったのだけれど、
やはりトシには勝てない…
↑ 8歳のときの写真です
最初聞いたときはやはりショックでしたが、
10歳(人間でいえば56歳ぐらい)という年齢からしても
何の不思議もないことだと思い直し、
とにかく彼女が一日でも長く元気に心地よい生活を送れるよう、
できるだけのことをしてあげたいと、今強く思っています。
心臓病とはいっても、
獣医さんがおっしゃるにはまだほんの初期の段階とのことで、
本人(犬)はいたって元気なんですよ〜

お散歩のときも、
そりゃあ以前に比べれば息が切れるのが早くはなったものの、
段差もなんのその、元気に走り回ってます。
家の階段もまだ上れるし、
ソファの背もたれにだって平気で上り下りしちゃってます。
でも、お散歩中疲れた様子で立ち止まるマリリンを、
「怠けてちゃダメ!」などと叱咤激励しつつ
引きずるようにして無理やり歩かせるのはやめなくっちゃ。
足腰を鍛えておいた方が
マリリンのためだと思ってやってたわけなんですが…
かなり反省中。
↑ あたし、まだまだいけるんだから〜〜〜っ!













